入院前はできていた家具調ベッドでの寝起きができなくなっているA様。退院に向けて、ケアマネジャーとともにお客様宅を訪問し、自立した快適な生活を送るために、ご家族と相談しました。家の前に階段があるので、車いすを利用したとしても簡単に外出ができない住環境。また、神戸市は坂道が多く車いすの操作が比較的難しいため、「退院後の在宅生活を寝たきりになりたくない」という、ご利用者様の声にお応えするために、次の提案をさせていただきました。
(1)自立した寝起き動作を支援する、起き上り補助のための電動ベッドと介助バー。
(2)外出支援と閉じこもりを防止するため、坂道でもスムーズに移動できる電動アシスト機能付き車いす。
(3)家の前の階段部分にはスロープを設置。
退院後、入院中には在宅生活に不安を抱いておられたA様も「福祉用具を利用することで、自力で起き上って、ベッドから離れることができるようになった。お陰で家族と一緒に外出することができる」と喜ばれています。




















