2019年4月撮影 土地・建物/自社所有

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MOVIE

ドマーニ神戸の特長と日々のくらしについて

FEATURES & LIFE

利便性の高い住宅街に立地
今までの暮らしをそのままに

買い物に、お稽古に、まだまだ外出を楽しみたい私たち夫婦は、すぐ近くのバス停から方々へ出掛けています。
徒歩圏内にスーパーや銀行、郵便局が揃っているので、これまでと変わらない生活を続けています。
目の前の大きな公園では小鳥がさえずり、ウォーキングする人、グラウンドゴルフを楽しむ人、愛犬とお散歩する人、、、。
新緑や桜の季節、秋には紅葉を楽しむことができる環境を存分に楽しんでいます。

ホームでは、アクティブシニアの皆様の心豊かな生活をサポートいたします。
徒歩圏内の充実した生活インフラと、便利なバス停からのアクセスで、お買い物やお稽古など、これまでと変わらない外出を楽しめます。
目の前の公園では四季折々の自然を満喫でき、健康的で活動的な日々を過ごせます。

住替えて分かったこと
最期までドマーニ神戸で

高齢の両親がドマーニ神戸に入居を決めたきっかけは、常時介護が必要になっても館内で住替えることができる。という点でした。
実際ケアセンターに住替えてみると、スタッフの皆さんの日々温かな対応とともに、ちょっとした異変への迅速な対応を目の当たりにし、「お願いして本当によかった」と感じています。
本人たちも安心して暮らしているためか、住替え前よりも表情や顔色が良くなって家族としてもとても嬉しいですね。

常時介護が必要になった場合、一般居室から介護居室に住替ることで、安心してお住いいただけます。
ケアセンターでは、きめ細やかな対応を心がけ、住替え後も安心と快適な暮らしを第一に考えています。
ご家族からも「入居して本当によかった」とのお声をいただき、ご入居者の表情が良くなったとの報告も。「最期までドマーニで」そんな希望に応えられるよう、心をこめてサポートいたします。

安心の医療支援体制

ドマーニ神戸では館内にクリニックがあることが心の安心につながっています。
先生が常勤で体調が優れない時も親身になって話を聞いてくれます。
更にホームの看護師さんは、24時間常駐しているので、夜間も安心ですね。
自宅にいる時は急に倒れてしまったらどうしようという不安がいつもあったのですが、ホームに入居してからはそんな心配もなくなりました。
協力医療機関として、近くの神戸掖済会病院等とも連携していることも安心のひとつです。

皆様の心からの安心を常に最優先に考えています。
館内のクリニックには、平日の日中医師が常駐し、ホームドクターの役割を担っています。
また、ホームの看護師は、24時間体制で日々の健康管理から緊急時対応までサポートしています。
さらに、協力医療機関として近隣の神戸掖済会病院とも連携。
医療情報の交換連携を行い、入退院時のサポートなど、安心してお暮しいただける体制を整えていきます。

毎日が介護予防!
日常生活にリハビリを

毎日休まず体操しよう!と思いつつも一人ではなかなか実行できずにいましたが、ドマーニ神戸に入居してからはリハビリスタッフによる朝の体操が日課になりました。
入居前は個別のリハビリも受けていたので少し物足りなく思っていたのですが、体力測定を通して毎日続けることの大切さを実感しています。
また館内ウォークラリーや、屋外ウォーキングなど自分にあったメニューを選ぶ楽しみも増えました。

ホームでは、ご入居者の介護予防に積極的に取り組んでいます。
リハビリスタッフ(理学療法士/作業療法士)監修の朝の体操を日課とし、個々の状態に合わせた運動プログラムを提供しています。
館内ウォークラリーや屋外ウォーキングなど、多彩なメニューで楽しみながら継続的な運動習慣を支援。
体力測定を通じて成果を実感いただき、自主的な健康増進をサポートしています。

ホーム全体で見守るくらし

母は軽度の認知症があるためホームに入居した後も心配でしたが、どのスタッフさんにお伺いしても「最近は体操に参加されていますよ」「お昼に他のご入居者と楽しそうに過ごされています」と、お一人おひとりがちゃんと見てくれているんだなと感じました。
母の介護保険のことで生活相談員さんに質問した際も親身になって話を聞いて下さり、スムーズに手続きを進めてくれました。母だけでなく私にとっても、ドマーニ神戸が心の支えになっています。

ホームでは、日常的に支援が必要な方も安心して暮らせる環境づくりに努めています。
スタッフ一人ひとりでご入居者の日々の様子を細やかに観察し、それぞれの専門スタッフに引き継ぎます。
また、社会福祉の国家資格をもつ生活相談員が介護保険や相続・後見に関する相談にも親身に対応し、手続きをサポートしています。
ご入居者や家族の心の支えとなるよう、ホームが一体となって見守っていきます。

一般居室での介護サポートこそ
最大の魅力

支援が必要になってもできるだけ長く一般居室で生活できるのが一番の魅力です。
ホームでは介護保険を利用して食事の見守り、入浴、お部屋の掃除等、今までの生活の基盤を変えることなく暮らしていける環境と体制が整っているので、これから年を重ねていっても安心ですね。
介護サポートを行うチーム(愛称:すみれ)の皆さんもいつも笑顔で親切に対応いただけるので、気持ち良く生活を送れています。

ホームでは、介護が必要になっても一般居室での生活を長く続けられる環境を整えています。
介護保険を利用し、食事の見守りや入浴、掃除など、従来の生活スタイルを維持しながら必要なサポートを提供。
「すみれ」の愛称で親しまれる介護スタッフが、丁寧に対応し、ご入居者の快適な暮らしを支えています。
年を重ねても自分らしく過ごせる毎日を、全力でお手伝いしています。

お困りごとにしっかり向き合い
入居をサポート

主人を亡くし、ご近所さんの助けを借りる毎日でしたが「もう限界」。
でも私には保証人になってくれる親族がいないので、老人ホームへの入居を諦めていましたが、思い切って相談してみたら身元引受パック(行政書士団体)があるとのこと。
身を任せる決心をしました。その後も色々と相談にのってもらいながら無事入居!本当に大変でしたけど先延ばしにしなくて良かった。
これからは誰かを頼っていいんだ、とあの時を振り返っています。

ホームでは、身元引受人がいない方も安心してご入居いただけるよう、行政書士団体等のご紹介もしています。
入居前の不安やお困りごとをお伺いし、最善策を一緒に考え、スムーズな入居をサポートいたします。
お一人おひとりの事情に寄り添った対応を心がけています。

「食べるたのしみ」と「健康維持」の両立

私にとって一番の楽しみは「食べること」。でも健康に配慮することも大切なポイント。
入居当初は「出来るだけ自炊しよう」と心掛けていましたが、食が細くなり栄養不足を実感。
夜だけダイニングルームで皆さんと食事をするようにしました。今では昼食もいただいています。
食べ飽きないメニュー作りに感謝するとともに、管理栄養士さんがいることも!困った時は相談に乗ってくださいね。

ホームでは、 「食べること」の楽しみと栄養面の両立を大切にしています。
豊富なメニューで食べ飽きない工夫を凝らし、管理栄養士が栄養バランスを監修。
ダイニングルームでは食事をするだけでなく、ご入居者同士の交流も促進します。
自炊からホームでの食事への移行も柔軟にサポートし、個々のニーズに応じた食生活を提案いたします。