一般居室 入居費用

一般居室 入居費用

入居時には、入居金(入居一時金と生活・介護支援サービス一時金の合計額)をお支払いいただきます。

ホームページ内の価格表記は「生活・介護支援サービス一時金」を含んでおります。

一般居室 入居費用

介護居室へのお住替え時、追加費用は必要ありません。

一般居室から介護居室へのお住替え時「追加の一時金」や「月払い費用の変更」はございません。

一般居室 入居費用

不動産売却による「分割入金」もご相談いただけます。

入居金は一括入金が原則ですが、不動産売却額を充当する場合提携不動産会社をご紹介いたします。

入居条件について

  • 原則満70歳以上で入居時に身の回りのことが自分でできる方
  • 夫婦の場合は原則双方満70歳以上
  • 夫婦以外で入居される場合、二人の関係が三親等以内の血族又は一親等の姻族で入居時に二人とも満70歳以上
  • エレガーノ摩耶の運営についてご理解いただいた方で、エレガーノ摩耶が認めた方
  • エレガーノ摩耶健康診査基準に合致した方
  • 健康保険、介護保険に加入されている方

入居金(前払金)と月払い費用

標準プラン(70歳以上の方)

1人 入居

入居金(前払金)

39,240,000~98,740,000

月払い費用(食費含む)

179,550

償却期間

12年(144か月)

2人 入居

入居金(前払金)

54,640,000~114,140,000

月払い費用(食費含む)

315,100

償却期間

12年(144か月)

入居時に必要な費用(入居金[前払金])の使途及び内訳

入居一時金(非課税)

標準プラン(70歳以上の方)

  • 1人入居:34,840,000~94,340,000円
  • 2人入居:45,840,000~105,340,000円

目的施設(居室及び共用施設)を終身にわたって利用するための家賃に充当します。(注2)

生活・介護支援サービス一時金(税込)

費用設定時の長期推定額

標準プラン(70歳以上の方)

  • 1人入居:4,400,000円
  • 2人入居:8,800,000円
  1. 要介護者・要支援者(以下、「要介護者等」といいます)に対して、特定施設入居者生活介護等のサービスを提供するため、介護・看護職員等を手厚く配置した場合の人員過配置サービス費の一部

    • 標準プラン(70歳~84歳の方):3,850,000円

    本費用は、人員を基準以上に配置して提供する介護サービスのうち、介護保険給付(利用者負担分を含む)による収入でカバーできない額に月額生活・介護費と共に充当するものとして合理的な算定根拠に基づいて算出しています。

    (注)人員過配置は、介護保険の基準を超える要介護者等1.5人に対して、週38.75時間換算で介護・看護職員1人以上で配置しております。

    • 標準プラン(70歳~84歳の方):550,000円

    緊急、臨時的、又は一時的に入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の支援又は世話、機能訓練及び療養上の世話に要する生活支援サービス費として月額生活・介護費の一部と共に充当します。

入居後に必要な月払い費用の使途

詳細については「月払い費用及び利用料一覧表(PDF 156KB)」をご参照ください。

管理費1(非課税)

44,000円/月

共用施設等の光熱水費・維持管理費(清掃費、設備管理費等)及びフロントサービスにかかわる人件費、夜間警備費の共益費

管理費2(税込)

  • 1人入居:45,100円/月
  • 2人入居:90,200円/月

事務費、日常運営等にかかわる人件費、健康管理費(外部の医療機関により行われる検査・健康診断等は除きます)

月額生活・介護費(税込)

  • 1人入居:16,500円/月
  • 2人入居:33,000円/月
  1. 要介護者等に対して、特定施設入居者生活介護等のサービスを提供するため、介護・看護職員等を手厚く配置した場合の人員過配置サービス費の一部

    12,100円

    本費用は、人員を基準以上に配置して提供する介護サービスのうち、介護保険給付(利用者負担分を含む)による収入でカバーできない額に生活・介護支援サービス一時金と共に充当するものとして合理的な算定根拠に基づいて算出しています。

    (注)人員過配置は、介護保険の基準を超える要介護者等1.5人に対して、週38.75時間換算で介護・看護職員1人以上で配置しております。

  2. 自立者の生活支援サービス費の一部

    2,750円

    自立者の生活支援サービス費として生活・介護支援サービス一時金の一部と共に充当します。

  3. 要介護者等の個人的な選択による外出支援等のサービス費

    1,650円

食費 [1日3食30日喫食した場合](税込)

  • 1人入居:73,950円
  • 2人入居:147,900円

1か月ごとに、喫食された食数の金額をお支払いいただきます。

その他自己負担金

居室の光熱水費、駐車場利用料、その他

入居費用について

スミリンケアライフの有料老人ホームは、居室・共用施設及び介護各種サービスを終身にわたって利用するために入居金(前払金)を支払っていただく一時金(前払金)方式(注1)を採用しています。(注2)

  • (注)入居金(前払金)とは入居一時金(非課税)と生活・介護支援サービス一時金(税込)の合計となります。入居金(前払金)は、本契約締結時及び入居1週間前までに全額をお支払いいただくこととなります。
  • (注)ホーム入居後は、共用施設の維持管理費などの管理費、月額・生活介護費、食費に加え、その他各種自己負担金の合計を、毎月お支払いいただきます。
  • (注)入居後、償却期間内に退居された場合は、返還金があります。
    詳しくは返還金制度(一時金[前払金]方式の場合)(注3)をご参照ください。

  • (注)スミリンケアライフが運営する有料老人ホームは、兵庫県指定介護保険特定施設・兵庫県指定介護予防特定施設の指定を受けています。

(注1)一時金(前払金)方式

居室・共用施設及び介護・各種サービスを終身にわたって利用するために入居金(前払金)を支払っていただきます。(注2)
入居者本人のみの権利であり、第三者に譲渡はできません。入居者が死亡等でエレガーノ摩耶より退居された場合、利用権はなくなります。

(注)返還金制度の算式に従い、返還金が発生する場合があります。

(注2)施設からの契約解除について

以下の場合は、180日の予告期間を置いて、施設が契約解除を通告する場合があります。
入居者の行動が、他の入居者又は従業員の生命に危害を及ぼし、又は、その危害の切迫したおそれがあり、かつ有料老人ホームにおける通常の介護方法ではこれを防止することができないとき。
但し入居者の行動が特定の病因等に基づくものであると事業者の指定する医師により診断され、入居者が医療機関において通院・入院による治療を受けている場合等についてはこの限りではありません。

(注3)返還金制度(一時金[前払金]方式の場合)

償却期間内に退居される場合は、返還金があります。 一時金支払い金額のうち15%は想定居住期間を超えて契約が継続する場合に備えてホームが受領する額です。(非返還対象分)

(注)想定居住期間とは、償却期間のことを言います。

  • 想定居住期間について 12年(144か月)
  • 非返還対象分 15%
  • 返還金計算式について
    返還金=入居金(前払金)の返還対象分の額÷償却期間の日数×契約終了日から償却期間満了日までの実日数

入居時39,240,000円支払った場合の返還金例

入居期間 3年(36か月) 7年(84か月) 10年(120か月) 12年(144か月)
返還金 25,015,500円 13,897,500円 5,559,000円 0円

見学会

3月定例見学会のご案内

『エレガーノ摩耶』の見学会開催のご案内をいたします。なお、ご来館の際は「マスクの...

入会費・年会費
無料

「ケアライフ倶楽部」入会のお誘い

スミリンケアライフの各種情報がもりだくさんの会報誌を入会費・年会費無料でお届けいたします。ご登録は、こちらから。

各ホームの詳しい資料
を送付いたします

資料請求

お電話でお問い合わせは、

フリーコール0120-01-4165

受付時間:9時~17時(年中無休)